高濃度 PSB 1L×4【稚魚の生残率UP】
高濃度 PSB 1L×4【稚魚の生残率UP】
販売価格: 1,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
【PSB(光合成細菌)とは】
私達の身の回りの水田、河川、湖沼、活性汚泥、排水口などいたる所に生息し環境保全に貢献しており、
アンモニア、硫化水素、低級脂肪酸などの悪臭成分を分解します。
PSBの体内や培養液中に大量のアミノ酸やビタミンが含まれており、多くの微生物のエサになり活性化させます。
メダカや金魚、熱帯魚の生まれたての稚魚(仔魚、針子)は粉末飼料を食べれず、餓死してしまうことが多くあります。
そこで、PSBやゾウリムシ、ワムシ等の生餌を与えることにより、生存率を高めることが出来るようになります。
また、PSBでミジンコやゾウリムシの培養も可能です。
飼育水がうっすらピンク色になる程度に、PSBを入れるとよく殖えてきます。
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このPSBを種菌として、PSBの餌「ふやしてPSB」( https://www.ogawaya-oumi.com/product/25 )を加えて、ご自宅で簡単にPSBを増やせます。
ふやしてPSB 200ml、1本で50L以上のPSBを作ることができます。
【培養方法】
ペットボトルなどの光をよく通す容器に、PSBを容器の30%以上入れて水道水で希釈します。
(※雑菌が殖えやすくなりますので、水道水はカルキを抜かずに入れて下さい。)
希釈PSB 1Lあたり、ふやしてPSBを2-3プッシュ (1プッシュ約1ml)添加して下さい。
4〜10月頃は屋外の日当たりの良い場所に置いておくと、光合成をしてどんどん赤くなってきます。夏場の高温でお湯のような温度になっても問題ございません。
11〜3月頃は気温が低いため培養が進みません。蛍光灯やLEDライトを近距離で当てると培養可能です。
【PSBの保存方法】
PSB1Lあたり、ふやしてPSBを10プッシュ入れた場合、常温で約半年の保存が可能です。
長期間使用しない場合は、冷蔵保存がオススメです。
保管中に色が薄くなってきた場合は、ふやしてPSBを添加して下さい。
【ふやしてPSBの保存方法】
1年程度は常温で保存が可能です。
長期間使用しない場合は、ジップロック等に入れて冷蔵保存がオススメです。
私達の身の回りの水田、河川、湖沼、活性汚泥、排水口などいたる所に生息し環境保全に貢献しており、
アンモニア、硫化水素、低級脂肪酸などの悪臭成分を分解します。
PSBの体内や培養液中に大量のアミノ酸やビタミンが含まれており、多くの微生物のエサになり活性化させます。
メダカや金魚、熱帯魚の生まれたての稚魚(仔魚、針子)は粉末飼料を食べれず、餓死してしまうことが多くあります。
そこで、PSBやゾウリムシ、ワムシ等の生餌を与えることにより、生存率を高めることが出来るようになります。
また、PSBでミジンコやゾウリムシの培養も可能です。
飼育水がうっすらピンク色になる程度に、PSBを入れるとよく殖えてきます。
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このPSBを種菌として、PSBの餌「ふやしてPSB」( https://www.ogawaya-oumi.com/product/25 )を加えて、ご自宅で簡単にPSBを増やせます。
ふやしてPSB 200ml、1本で50L以上のPSBを作ることができます。
【培養方法】
ペットボトルなどの光をよく通す容器に、PSBを容器の30%以上入れて水道水で希釈します。
(※雑菌が殖えやすくなりますので、水道水はカルキを抜かずに入れて下さい。)
希釈PSB 1Lあたり、ふやしてPSBを2-3プッシュ (1プッシュ約1ml)添加して下さい。
4〜10月頃は屋外の日当たりの良い場所に置いておくと、光合成をしてどんどん赤くなってきます。夏場の高温でお湯のような温度になっても問題ございません。
11〜3月頃は気温が低いため培養が進みません。蛍光灯やLEDライトを近距離で当てると培養可能です。
【PSBの保存方法】
PSB1Lあたり、ふやしてPSBを10プッシュ入れた場合、常温で約半年の保存が可能です。
長期間使用しない場合は、冷蔵保存がオススメです。
保管中に色が薄くなってきた場合は、ふやしてPSBを添加して下さい。
【ふやしてPSBの保存方法】
1年程度は常温で保存が可能です。
長期間使用しない場合は、ジップロック等に入れて冷蔵保存がオススメです。
※購入の流れや、送料については下記ページをご覧ください。
https://www.ogawaya-oumi.com/help
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